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健康コラム
乗り物酔い対策
乗り物酔い対策
楽しい旅行やお出かけ前、「乗り物酔い」の対策は万全ですか?
少しでも不安があると出発直前になってどこか落ち着かず、ソワソワしてしまいます。
乗り物酔いにかかわっているのは、
耳の中の三半規管で感じるバランス、そして視覚、聴覚から入る情報です。
例えば車の中で読書をしているとき、視線は一定ですが三半規管では揺れを感知します。
その矛盾に脳が混乱し、乗り物酔いの症状として出現するのです。
逆に揺れの少ない場合でも、景色が目まぐるしく変化すれば
同じような症状が現れます。
乗り物酔いをしがちな方は、その経験が恐怖体験として残り、
心理的な不安要素として何度も酔いを誘発してしまいます。
また、普段酔うことのない人も、空腹、満腹など胃腸の状態や、
車内環境、ストレス、寝不足などには注意が必要です。
乗り物酔いを避ける方法の一つが、座席の選び方です。
基本的に、車体の中心の方が揺れは少ないとされています。
一般的な車であれば助手席、3列シートなら2列目、
バスなど大き目の車の場合は4~5列目あたりがおすすめです。
飛行機の場合も、揺れを感じやすいのは後ろの席。
できるだけ中心、もしくは前方の席を選ぶようにしましょう。
一点を見つめることは避け、遠くの景色をぼんやりと眺めておくこと、
さらにガムをかんだり、飴をなめたり、咀嚼や糖分で
脳に刺激を与えておくことも予防法の一つです。
脳や三半規管の発達する3,4歳以降に多く見られる乗り物酔い。
鉄棒やブランコ、マット運動などでバランス、スピード、回転運動に
慣れておくことも対策の一つになります。
酔い止め薬の活用や、移動中に眠るなようにする、など
自分に合った方法がわかっていると安心です。
できる準備はしっかり、そして楽しいお出かけを!
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